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30代会社員が書く雑記です。

入院2日目

朝0550に起床。その前にも隣の部屋のドアがどたんばたんと開け閉めする音で目が覚めたり。これが病室の洗礼か……っと思いながら、すぐに寝る。すぐ寝られる性格でこんなときは本当に良かったと思う。

 

シャワーを浴びた後、朝7:00から30分安静状態。ホルモンの状態を採血で見るため、体を大きく動かす、立ち上がるなどNG(動くだけで状態が変わるらしい)。そして、30分後に採血。自己血糖も採血した残りの血で計った。(今日は07:30、09:00、10:00、12:00、13:30、14:30、17:30、19:00、20:00、21:00で自己血糖を計らなければいけないのです……)

 

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2日目の朝食。おかずがえらい少ないけど、納豆と焼き海苔で食べろって感じかな。

 

朝ご飯はご飯、納豆、味付けのり、キャベツの煮ひたし、タマネギの味噌汁、牛乳、お茶。納豆と味付けのりがなければ絶対にご飯を食べきれないバランス。

 

その後、09:00からまた安静にし、09:30より全身の心電図+血圧測定。その後に一日心電図をとるということで本日中はパッチをずっと(明日の朝まで)あてないといけないということ。当然、お風呂、シャワー等は厳禁。

 

自己血糖も少しずつコツがつかめてきた。本当に指先に近い方が出やすい(その代わり、痛みも大きい)。絞り出すように血を出すこと。しかし、1日10回も指に針を刺して血を出すなんて血糖病じゃなければ、どじっこだよなあ。退院後も続ける場合は1日2回までが保険適用内なので、1日2回に通常はなるそうです。わーい。しかし、これを外でやるとすると結構な変態っぽいんだが、大丈夫なんだろうか……

 

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2日目昼食。鶏肉の卸焼き、ほうれん草ソテー、白菜の菜種あえ、イエローピーチ

お昼ご飯は鶏肉のおろし焼き、ほうれん草ソテー、白菜の菜種あえ、イエローピーチ。味が薄いのに量が多いので、食べるのに苦労する。食堂で食べているんだけど、一番遅く食べ終わるので、みんな食べるのが僕よりも速い。びっくり。

 

基本的にぼっちなので一人で食べているのですが、外来の先生が入院したのに挨拶に来ないと憤っていたり、ちょっと自分とは違う考え方だなあと思いながら聞いていました。外来は外来で忙しいので、カルテでちゃんと情報共有ができていればいいのではないかと。

 

ご飯を食べ終わった後は休憩して、眼科の検査へ。瞳孔が開く目薬をさして、網膜と眼底の検査をする。光を当てられながら目を閉じないでくださいと言われているときは「これはドラマに出てくるえん罪なのに、おまえがやったんだろ!」と脅迫されるようなシーンだと思いわくわくしたし、記録された網膜の写真とかを見て「これ、何?なんなの?」とか興味津々だったんですが何も説明してもらえず。

 

しかし、総合病院内は従業員がたくさんいますね。なんとなく財務諸表が気になるところ。人がいて、応対するという部分は病人にとっては安心する部分だろうから、人を削るというよりサービスレベルを上げて病院のランキングをあげていけばいいのかも。個人的にはすべて(検査とか待ち時間とか)において目の前でプログレスバーがあらわれたら喜ぶ。

 

終わった後は糖尿病教室だーっ、と思ったら今日はお休みですとのこと。夕食前の自己血糖測定があるから昼寝は難しいし、どうしようかな。とりあえず持ってきたチェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイドとさよなら妖精を読んでいます。

チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド 思想地図β vol.4-1

チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド 思想地図β vol.4-1

 

さよなら妖精 (創元推理文庫)

さよなら妖精 (創元推理文庫)

 

 夕食はご飯、すずきのステーキ、海藻サラダ、ナスの和え物。

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入院2日目の夕食。すずきのステーキ、海藻サラダ、茄子の和え物。

 

こんな感じの食事を作ってくれる栄養士さんはすごいなあ、と。栄養士の奥さんを持っている小林悠川崎フロンターレの選手)は最強じゃないか。

 

明日は腹部超音波測定があるので、夜22時以降は何も口にしないでくださいとのこと。水も駄目ですか、と言ったら駄目です、と答えられたので、明日の午前中はがんばろう。